mbaachanのブログ

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☆*:.。. キラキラ令和.。.:*☆ (読書の勧め)

新型コロナウィルスが我が物顔で蔓延して、世間は大変なことになっていますね。

テレワーク、時差出勤、商店の休業で、街はすっかりゴーストタウン化して…と言いたいところですが…

通勤時間の品川駅等は「あれ?まだ、こんなにたくさんの人がいるの?」と思わせるほどの人の波…

大きな人口を抱える「首都東京」は、ざっと見ただけでは良くわかりませんが、これでもかなりの人が減っているのでしょうね。


何れにしても私たちは、皆で一丸となって乗り切るしかない、大きな危機に直面しています。


そんな中、今私が最も気になっているのは、学校の閉鎖です。

新学期になって進級したはずなのに、学校に行けない子どもたち。

しかも、前年度(3学期)の授業も途中までで、カリキュラムを持ち越したまま…


子どもが家にいて、毎日3食の面倒を見るのも大変。学力の遅れも心配だし、思うように外で遊べないのもかわいそう…等々…

親御さんにしてみれば、心配の種は尽きませんね。


が、1番かわいそうなのは、否応なしに、こんな生活を強いられる子どもたちです。


彼らは、1つ1つの独立した個人ですが、大人の手助けなしで生活することは、まだ出来ません。

学校が休みだからと、放ったらかしにしておいたら、すぐに生活が乱れてしまいます。


そこで私から(勝手な)2つの提案です。

①1日の予定を立てて、毎日それに沿って行

 動する。

日課の中に「読書時間」を入れる。


①の「予定を立てる」は、あまり細かく縛らず、余裕を持ってさっくりと。

その中に必ず「家事手伝い」の時間を入れること。学校が休みでも、生活面の勉強はいくらでも出来ますから。

今置かれた環境をプラスに活かすよう考えましょう。

そして1日の予定は、子どもとよく話し合って作ること。

表にして、冷蔵庫の前などに貼り、親子で常に確認出来るようにしましょう。

夜になって、1日ちゃんと行動出来たら、花丸をつけてファイル。

これでとりあえず、ダラダラ生活はしないで済みますね。


②の、1日の中に必ず「読書時間」を入れることですが…


実は、子どもが1年生の時、夏休みの課題に「本を読んで感想を書きましょう」

というのがありました。

我が家始め、多くの家では、とりあえず一冊読んでその感想を書かせて提出したのですが…

そんな中、1人の女の子が、何十冊もの本の感想を書いて提出。

すごいね〜とその時は、ただそう思ったのですが…

何とその子はその後、メキメキと成績を上げて行きました。


本を読むということは、読解力、想像力を養ってくれます。

東大生にアンケートをとると、子どもの時、よく本を読んだと言う人が多いそうです。

授業で勉強を進める事が出来ない今、基礎学力をつける意味でも、毎日の読書をお勧めしたいと思います。

読む本はまず、その子が興味を持てるものを選んであげましょう。

読書が面白くなれば、自分でどんどん、新しい分野にチャレンジしていきますから。


余談で、話はちょっとズレるのですが…

子どもがまだ小学生だったある日、母が遊びに来ました。

雑談の中で…

「うちの子どもたちは勉強が出来なくて…」と、久々に会った母にちょっとこぼしたところ…

「子どもが勉強出来ないのは親の責任よ」

とスパッと言われました。

「貴女覚えているかしら?1年生の時、毎日読書日記つけていたでしょ」

ああ、覚えてる…

そういえば母に言われて、宿題でもないのに、毎日本を読んで読書日記をつけてたな〜

「あと4年生の時、ローマ字日記、つけてたでしよう」

ああ、それも覚えてる。そういえば毎日ローマ字で日記、つけてた…

「あれはね、貴女が1年生の時、ろくに字が書けなかったから。

あと、4年生になって、ローマ字、理解してなかったから」と…

そうだったのか〜

すっかり忘れていたけど、おかげで落ちこぼれずに済んだんだな〜とつくづく思いました。

そして…

ローマ字の方はともかく…

毎日読書日記をつけたことは多分(きっと母も、そこまで考えていなかったでしょうが)その後の私に「大きな?財産」をくれたのかな〜と最近、思うようになりました。


それは「文章書き」です。


小学校、中学校と「作文」で何度か賞を貰いました。


大人になってからのクラス会での話の中…

当時担任だった(国語の)先生が、昔私が、自分の未来について書いたものを、学生たちに「中学生でも、これくらいの文章が書けるんだよ」と、見本としてずっと使っていましたよ、と言ってくれ、嬉しかった事を思い出します。

もっとも私は、自分がどんなことを書いたか全く覚えていないのですが…


会社に勤めていた頃…

同期の子が机に向かって何やら悩んでいる様子…

「どうしたの?」と聞いたら

「組合の新聞に載せる文章が思いつかない」と…

見れば…

「保健室が出来ました。場所は休憩室の隣りです」と書いてあります。

その後が浮かばなくて、1時間も悪戦苦闘していた模様。

そこで私が頭に浮かんできた文章を適当に言ったら…


確か…

この狭い会社の中、一部屋空けてもらうだけでも大変なことです。頑張った組合と、それに応じてくれた会社に感謝して、大事に使わせていただきましょう…

といった内容だったかと…


友人はビックリして、

「貴女、どういう頭してるの?」

「でも助かったわ。ありがとう」

と、帰りに手袋を買ってくれました。


これは「読書日記」のおかげだと思います。


もし、小さいお子さんをお持ちのパパ、ママがこのブログを読んだらぜひ「読書日記」

お勧めしたいと思います。

長い人生、文章書きが得意で助かることはあっても、困ることはありませんから^_^


そして、本をいっぱい読み、しっかり勉強して成長したお子さんはきっと、豊かな想像力と学識、深い見識を持つ「社会の宝」となってくれることでしょう。


終わりが見えないコロナ自粛の中、大事に過ごすのも、無駄に過ごすのも気持次第…


大人の方は、書道やペン字を始めてみるとか、ちぎり絵をするとか…

植木もいいですね〜


誰にとっても初めての経験です。

大変な時期を皆で乗り切りましょう。


         ☂️ メロンパフェ ☂️