mbaachanのブログ

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(豆より小さい)コメ知識「新型コロナウイルス対策」

いやはや大変な騒ぎになりました…


マスクや消毒薬の品薄に加え、先日は、トイレットペーパーとティッシュペーパーが突然売り切れになるなど、日本全体が新型コロナウイルス問題で揺れています。


未知のウイルスで、分からない事だらけで不安も多いのですが、これ以上広げないためには、ここ1〜2週間がネックの模様…


私たちはまず私たちに出来ること。

しっかりと、自分の身を守るための努力をしてみましょう。

その「個人個人の小さな力の連鎖」が感染拡大を防ぐための、大きなパワーとなって、きっと、良い結果を招いてくれることでしょう。


そこで今日は、

新型コロナウイルス対策」について少し、考えてみたいと思います。


ウイルスには「エンベロープ」(封筒の意味)と呼ばれる膜のあるものと無いものの2種類があります。


エンベロープのあるウイルスは、アルコール消毒をすると、膜が壊れて感染力を失いますが、新型コロナウイルスはこのタイプに当たります。

従って、アルコール消毒が有効とされています。


コロナウイルスへの対策として推奨されているアルコール系の消毒薬…

通常、消毒成分のアルコールとは「エタノール」成分を指します。


ちなみに、アルコールではない成分として「ベンザルコニウム」や「クロルヘキシジングルコン酸」なども、消毒薬として市販品によく使われていますが、コロナウイルスへの効果はあまり期待出来ませんので、気をつけましょう。


またエタノールと並ぶアルコール成分「イソプロパノール」の市販薬も売られています。こちらは70%以上の濃度でコロナウイルスに効果的、とする報告もあるのですが…

匂いがきついことや、脂を落とす作用が強く、手が荒れやすいなど、安全面での欠点が見られます。


さて、最も使い勝手のよい「エタノール」表示の消毒薬ですが…

濃度が高いほど効果がある訳ではありません。市販で入手できる消毒薬のうち、1番手指消毒に向いているのは、濃度80%前後のエタノールです。

購入の際の参考にしてください。


消毒用のアルコールがない場合には…

何しろ「手洗い」を心がけることです。


ハンドソープでしっかり洗う場合は「ハッピーバースデー」の歌2回分ほどの時間をかけるのが良いとされています。

長いと感じるかも知れませんが、エタノール消毒であっても、効果を得るには、実は、少なくとも15秒は必要です。

しっかりと手にすり込み、乾燥させることが大事なのです。


市販の消毒薬が手に入らない時…

消毒薬を自分で作る事も可能です。


「無水エタノール」4 :「精製水」1

の割合で混ぜるだけで簡単に作れます。

「無水エタノール」も「精製水」も薬局で購入可能ですが、今の時期、もしかしたら、手に入りにくいかもしれません。


最後に、ドアノブなどの身の回りの物の表面の消毒には「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。

次亜塩素酸ナトリウム」は一般的に「塩素系漂白剤」として販売されています。


消毒薬を自分で作る時は…

500mlペットボトル1本分の水に、塩素系漂白剤を2ml(ペットボトルのキャップ半杯)を混ぜるだけです。


外へ出る時はマスクをかける。

外出中は、手で顔を触らない。

外から帰ったらまず手指の消毒をする。

新型コロナウイルスを家の中に持ち込まない。


以上です。

頑張りましょう^_^


                                            ☆ メロンパン ☆