mbaachanのブログ

このブログは、若い人に向けてのメッセージです。核家族の今、昔からの知恵や考え方を広く伝えていくために発信しています。当サイトのプライバシーポリシーはこちら→https://www.mbaachan.work/entry/2019/07/04/222021

(豆より小さい)コメ知識「味噌のイロハ」

一口に「味噌」と言っても種類が多く、色の濃いもの、薄いものなど、様々です。


が、原料はどれも大豆と塩と麹…

大豆と塩に米麹を加えて発酵させたものが「米味噌」

麦麹を使ったものが「麦味噌(田舎味噌)」

大豆そのものに麹を生やして作るのが「豆味噌」です。


麦味噌は九州や四国。

豆味噌は東海地方。

米味噌は北海道、本州、四国…

生産地毎に特色が見られます。

子どもの頃に食べていた味噌の種類を聞けば、その人の出身地が分かりそう…


いちばんスタンダードなのは米味噌ですが、同じ米味噌でも「白味噌」「淡色味噌」「赤味噌」の3種類があります。


白は京都の「西京味噌

赤は「仙台味噌」

淡色は全国的に親しまれている「信州味噌」が有名です。


色の違いは、熟成度の差によるもの。

熟成期間が短いものは白く、長くなるほど赤黒く変化していきます。


味の方は、米麹の割合が多い白味噌は甘く、赤味噌は辛口、淡色味噌はその中間です。


何種類かの味噌を用意して、色々な味を楽しんでみてはいかがでしょう?


最後に…

味噌汁を作るときの、1人前の味噌の量について、お知らせしましょう。


美味しい味噌汁を食べるには、作り直しがないよう、入れる味噌の量は正確に。

味見をしたり、味噌の量を調節したりする間に風味が落ちてしまうので、気をつけましょう。


1人分の味噌の量の目安は、汁椀一杯に対し「大さじ1」

汁椀一杯分の水の量は150mlです。

根菜類など、火が通りにくい具材を使うときは、煮ている間に飛んでしまう水分量を見越して、水の量を少し多めにしておきましょう。


以上、味噌についての簡単なイロハをお知らせしました。

味噌の効能などについてはまたの機会のご紹介という事で。


                                                ☆ メロンパン ☆