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♫ 今日は何の日 ♫ (12月13日は双子の日)

「今日は何の日」12月13日は「双子の日」


1874(明治7)年12月13日

「双子の場合は、先に産まれた方を兄、姉とする」という太政官指令が発表されました。

それまでは、

⚪︎後に産まれた子を兄、姉とする

⚪︎男女の双子の場合、男の子を兄とする 

⚪︎体重が重い方を兄、姉とする

(体重が重い方が健康とみなされていた)

など、地域やその土地の慣習によってバラバラだったのですが、政令によって、基準が決まり、全国で統一されました。


よって、取り決めが出された12月13日は「双子の日」として、記念日の1つに制定されています。


実は

「双子の日」は2月5日にも…

こちらは完全な語呂あわせなのですが…

何かと忙しい年の瀬「12月13日」の記念日と比べると、イベントの企画などもあり、賑やかな模様…


年末の「双子の日」には、取り立てて行事もないようですので、今日は少しだけ双子の研究をしてみましょう。


ご存知の通り、双子には一卵性と二卵性があります。


通常は、1つの受精卵が1人の胎児になりますが、一卵性は、1つの受精卵が偶然2つに分かれて、双子として、それぞれに成長します。一卵性では、2人が同じ遺伝子を持っているため、性別も血液型も一緒で、容姿などもそっくりになります。


一方二卵性は、2組の別々の卵子精子が、それぞれ受精して出来た2つの受精卵が発育します。二卵性では、2人の遺伝子は異なり、普通の兄弟姉妹の関係と、あまり変わらないそうです。

そのため、男の子と女の子の双子が産まれる事もあるし、同性でも容姿などが、あまり似ていないこともあります。


一卵性の双子が産まれる確率は250分の1と言われていますが…

中国広東省北部の小さな村では、367世帯中39もの家族に双子がいるそうです。


中には、双子に双子の息子が生まれ、その息子の子どもも双子という例もあるようです。


また、同様に双子が多く誕生する村が湖北省にも存在していて…

この村を調査した専門家の話では、

村人が生活用水としていた井戸が閉鎖されて以降、双子がほとんど生まれなくなったそうです。

よって、双子多産の原因は「生活用水」ではないか、と推論されているとか…


中国の他にも、インドやブルガリア、ブラジルなどに、双子が多く生まれる地域がある模様で、現在国際機関の調査が進められているそうです。


一卵性双生児の中には稀に、利き手やつむじが左右逆だったりする場合があって、このように、左右対称の特徴を持つ双子を「ミラーツイン」と呼んでいます。


この現象は、受精して9〜12日以降に受精卵が分裂することによって発生しやすいと言われていますが、確たる原因は判明していないそうです。


更に稀有な例として…

心臓が右にあるなど、内臓の位置が左右逆転している「全臓器反転症」の発生も見られます。


また、生活、嗜好、性格、行動のパターンが、正反対に現れることもあるそうです。

首を傾げる、挙手をするなども左右に分かれ、性格も、一方は穏やかで優しい、あと一方はヤンチャで気荒いなどの例も報告されているそうです。


不思議ですね〜

双子についての謎は、まだまだ、解明途中…


ただ、双子を育てる親はそれなりに、すごく大変。

私の友人は、年子で出産しましたが…

下が双子で生まれてきて、しかも、上の子も下の2人も、3人とも男…

外出時は、1人をおぶって、2人を双子用のバギーに乗せて…一大事でしたね〜

懐かしく思い出します。


さて、双子の話はこれくらいにして…


実は12月13日は「大掃除の日」でもあります。

何でも、暦上の成り行きで、この日は

⚪︎正月事始め

⚪︎煤(すす)払い

⚪︎松迎え

の日とされていることから、ハウスクリーニングなどを手がける(株)東和総合サービスが記念日に制定。


正月の準備を始める日をきっかけに、1年の積もり積もった汚れ等を落としてから新年を迎えて貰いたいとの願いが込められているそうです。


今年もあと半月になりました。

良い年を迎えるための準備、そろそろ必要かもしれませんね〜


あ〜

1年が早い…


                                 ♫ シャーベットメロン ♫