mbaachanのブログ

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♫ 今日は何の日 ♫ (12月6日は聖ニコラウスの日)

「今日は何の日」12月6日は「聖ニコラウスの日」


聖ニコラウスは、4世紀頃のトルコの司祭で、12月6日はその命日に当たります。


聖ニコラウスは、非常に慈悲深い人で、貧しい三姉妹を救うため、真夜中に屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れ、それが、たまたま暖炉に干されていた靴下の中に入った、という話が語り継がれています。


このエピソードは、サンタクロースの元となった話とされていて、主にヨーロッパでは、12月6日を「サンタクロースデー」と呼んでいるそうです。


また聖ニコラウスは、

⚪︎子ども

⚪︎婚姻前の女性

⚪︎商人

⚪︎質屋

⚪︎薬剤師

等の守護人とされていて、12月6日の前日(=イヴ)となる12月5日には、子どもへプレゼントを贈る習慣があるそうです。


ヨーロッパの中でも、主にドイツでは、元々クリスマスの日にプレゼントという風習はなく、12月6日にニコラウスがプレゼントを持ってやって来る、というのが伝統になっているようです。


ドイツの人に、聖ニコラウスの日ってどんな日?と聞いたところ

「サンタクロースの兄弟みたいな感じ」なのだとか…


宗教改革の影響(?)で、クリスマスが25日に移ってしまい、ドイツでは、クリスマス文化が二分されてしまったような状況だとか…


でも確か、クリスマスは、キリストの誕生日。12月25日がクリスマスというのは、元々決まっていた日で、宗教改革の影響で25日に移ったというのは?

どういう意味なのでしょうか?


キリストの誕生日のクリスマスと、聖ニコラウスのサンタクロース伝説が、いつの頃か合体して、クリスマスにサンタクロースという構図が出来上がってきたのでしょうかね〜


ちなみに…

サンタクロースは、アメリカのコカコーラ社が作り出した、との説があるそうですが、これはどうも、勝手に作られた偽説のようです。


サンタクロースといえば…

私は、岩村暢子さんが書いた「普通の家族がいちばん怖い」(崩壊するお正月、暴走するクリスマス)という本を思い出します。


この本の中で岩村さんは、

サンタクロースの存在を信じて(?)プレゼントを楽しみにしている子どもと、そのためのシチュエーションを一生懸命作る親の様子を書いているのですが…


「子ども」というのは、幼児とかではなくて、中学生や高校生…

親の方も40代…

「まだうちの子は、サンタクロースを信じているから」という話の数々には、驚くばかり。開いた口が塞がりません…


作り話ではなくて、現実です。

切ないですね〜


機会があったら、ぜひ読んでみてください。

貴方は、どう感じるでしょうかね〜


                                   ♫ シャーベットメロン ♫