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♫ 今日は何の日 ♫ (11月17日は蓮根の日)

「今日は何の日」11月17日は「蓮根の日」


1994(平成6)年11月17日に、全国のレンコン産地が集まって、茨城県土浦市で「蓮根サミット」が開かれました。

それにあやかり、11月17日を記念日として制定。


レンコンの生産地ランキング(平成29年時点)

1位     茨城県

2位     徳島県

3位     佐賀県

4位     愛知県

5位     山口県


茨城県が、生産量トップであることから、土浦市で「蓮根サミット」が開かれたそうです。


蓮根は、蓮の根という意味ですが、実際には、蓮の地下茎が肥大したもので、日本には、5世紀頃に伝来したと言われています。


蓮根のメリット

⚪︎蓮根はビタミンB1が豊富で、貧血を予防し、肝臓や皮膚に良いとされています。

漢方には「古血を散らし、病後の渇きを止め、産後のうっ血を治す」とあります。

神経過敏煩悶症の人にも良いと言われています。


⚪︎ビタミンC、鉄分もかなり含まれていて、下痢や胃にも良いとされています。

亜鉛や銅、マグネシウムまた、カリウムも多く、高血圧に効果的。繊維も多く含まれています。


⚪︎蓮は根、柄、葉、花、実、蓮房、蓮心など、全て薬用にされますが、その中で蓮の実は古来「蓮肉」(蓮子)と言って、強壮剤として用いられています。肝、腎、心にも効きます。

「蓮の実めし」は、強壮ばかりでなく、珍味としても有名です。

本草鋼目」(ほんぞうこうもく)(中国の薬学書)には「神を養い気力を益し、百疾を除き、五臓の不足を補い、酒毒を解き、心を安んじ、久しく服すれば老に耐え…云々」とあり、その効果の素晴らしさが記されています。


⚪︎蓮根のすりおろしは、下血や喀血に効果があります。これはタンニンの収斂(しゅうれん)作用によるものです。


蓮根は、一年中スーパーで売られているイメージですが、旬の時期は10月から3月まで。

「蓮根(はすね)掘る」は、冬の季語だそうです。


また、蓮根を輪切りにした時、穴が空いている様子は

「先を見通すことに通じ縁起が良い」とされていて、昔からおせち料理やお祝い事の時に多用されています。

蓮根の穴は、水中の泥の中で呼吸をするために空いているそうです。


 蓮根は、調理に使う部分によって、料理の出来がガラッと変わる食べ物です。


先端は、ほかの部分と比べて柔らかいので、サラダに。


中央部分は、歯ごたえがあるので、天ぷらに向いています。


根元は、蓮根の中でも一番歯ごたえがあり、硬い部分なので、煮物にすると良いでしょう。


11月は、蓮根の旬の時期にあたっています。

体にも、とても良さそうです。

料理の工夫をして、美味しく頂いてみましょう^_^


                                 ♫ シャーベットメロン ♫