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♫ 今日は何の日 ♫ (10月18日は冷凍食品の日)

「今日は何の日」10月18日は「冷凍食品の日」


「冷凍(10)」の語呂と

冷凍食品を保存する1番いい温度が「-18°C」とされている事から18をとって「日本冷凍食品協会」が、この日を記念日に制定。


調理をさほど必要としない冷凍食品。

販売当初は非常食代わりとされていたものの、近年味も飛躍的に向上。


バリエーションも豊富になって、経済的にも今後の発展が注目されている分野の1つです。


冷凍食品の定義

①下処理がされていること

②衛生的な包装形態であること

③急速冷凍されていること

④-18°Cの温度管理がなされていること


因みに-18°Cの温度管理というのは…

冷凍食品は-18°Cで流通してください、という決まりがあるのです。

これは、冷凍食品の品質を維持するための温度。そしてこの温度を維持することを「コールドチェーン」と呼びます。


例えば…

冷凍のコロッケ、破裂してしまって上手く揚げられないな〜

と思っている人はいませんか?


冷凍のコロッケ。

買ったら急いで家に帰り、即冷凍庫に入れるべき。コールドチェーンを守るためです。


もし、ゆっくり買い物をしていたり、知り合いの奥さんとバッタリ会って立ち話などをしていると…

カゴの中の冷凍コロッケは、少しずつ温度が上がって…


家に帰って冷凍庫にしまう時には、外見にはわかりませんが、表面に汗(水滴)をかいている状態に…

その汗が、冷凍庫の中で凍って、当然ながらコロッケは、氷に包まれてしまいます。


それを揚げると、油が氷の粒(水分)をはじくため、コロッケは破裂してしまうのです。


コールドチェーンを守る大切さが分かりますね。


また、急速冷凍されていることも、絶対的な条件の1つです。


ホームフリージングと比べてみましょう。

家庭用の冷蔵庫は、急速冷凍をすることが出来ませんので、緩慢凍結という形になります。


緩慢凍結の場合、0°Cから-5°Cになるまでの時間帯(最大氷結晶生成温度帯と言います)を急速に下げることが出来ません。


その結果、食品内の水分が氷の結晶になって、繊維を破き、解凍するとドリップが出たりまた、食感が損なわれたりしてしまうのです。


例えばじゃがいもとかコンニャクとか、繊維の多いもの、

美味しく冷凍できないな〜

と感じた事がある人も多いはず。


ホームフリージングでは難しい食材でも、急速冷凍なら、0°C〜-5°Cを短時間で通す事で、組織を壊す事なく冷凍。

解凍した時には、素材の持つ食感をしっかり味合うことが出来るのです。


最後に、冷凍の野菜。

クタッとなってしまって、美味しく解凍出来ない…

と思っている人、多いはず。


冷凍の野菜は、ブランチングといって、80%熱を加えた状態で冷凍されています。

これは、酵素の働きを止めて、色あせを防ぐためです。


80%の加熱がされていますから、家庭では、残りの20% 熱を加えれば、美味しく食べることが出来ます。


生の野菜と同じに扱うと、加熱し過ぎになりますから、気をつけましょう。


茹でる時はサッと、で良いのです。

葉物野菜なら、湯通しするくらいの感覚で。

ブロッコリーのようにコロコロしたものでも、サッと、で良いのです。


冷凍食品を、美味しく便利に使うためには、パッケージに書いてあることを、しっかり読んでその通りにすることが大事です。

野菜の扱い方も、ちゃんと書いてありますから^_^


忙しい時代になりました。

時の進み方が早くなって、一人一人の持つ時間が、より大切になっています。


冷凍食品を上手に使って時短を図り、生活にゆとりを持たせてあげましょう。


とりあえず、スーパーの冷凍コーナー、覗いてみましょうかね^_^


興味深いアイテムが色々あると思います^_^


                            ♫ シャーベットメロン ♫