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♫ 今日は何の日 ♫ (8月27日は「男はつらいよ」の日)

「今日は何の日」8月27日は「男はつらいよ」の日


1969(昭和44)年8月27日、山田洋次監督、渥美清主演の映画

男はつらいよ」の第1作が公開された日を受けて、8月27日を記念日に制定。


皆さんご存知の通り「男はつらいよ」は、

テキ屋を生業とする主人公・車寅次郎が、実家のある葛飾柴又を舞台に繰り広げる人情喜劇です。

毎回、美人女優が「マドンナ」として登場。


そして確か、映画の始まりは毎回、寅さんの「夢」シーンだったな〜


懐かしいですね〜

若い頃、映画館まで、せっせと観に行ったのを、思い出します。


日本人なら誰でも知っている「男はつらいよ


寅さんのふるさと「柴又」を、少しご紹介しましょう^_^


京成電鉄金町線柴又駅

降りるとすぐ「寅さん」の銅像が迎えてくれます。


そして…

すぐ近くには、妹「さくら」の銅像が。

履いているサンダルの左足の甲に「さくら」の文字。

右足のかかとには、さくら役、倍賞千恵子さんの名前からとった「ち」の文字が記されています。

「さくら」の銅像の両足を触ると「幸がある」と言われているそうです。


帝釈天参道の商店街には、食事処、お土産屋さん、仏具店、民芸品店など、40以上の店舗が並んでいます。


柴又帝釈天の参道を進み、信号を渡って5軒目が、寅さんの実家「とらや」です。

創業は明治20年。創業以来作り続けている「草だんご」が名物。


店構えは映画そのもの。

店内には「男はつらいよ」のポスターや写真が、たくさん飾ってあります。


「とらや」に寄ったら、名物「草だんご」を食べましょう^_^


商店街を抜けた所にあるのが「柴又帝釈天」です。正式名称は「経栄山題経寺」と言います。

映画の中では、ご住職役の笠智衆さんが、いつも境内にいましたね。


毎年、8月下旬には「寅さん祭り」が行われます。

「寅さん音頭」もあって、盆踊りコンテストで盛り上がるそうです。


江戸川沿い、柴又駅から8分ほど歩いたところにある老舗料亭「川甚(かわじん)」

寅さんの妹、さくらと博の結婚式が行われた店です。


この店は有名店で、

夏目漱石の「彼岸まで」

尾崎士郎の「人生劇場」

谷崎潤一郎の「羹(あつもの)」

松本清張の「風の視線」

などにも、登場しているそうです。


柴又駅から帝釈天を通り、江戸川河川敷の近くにある

「寅さん記念館」

その隣にある

山田洋次ミュージアム


この2棟には「男はつらいよ」の全てが、凝縮されていますので、柴又駅周辺を散策したら、最後に寄ってみましょう^_^


もうすぐ夏も終わり…

少し涼しくなったら「寅さん」を訪ねて、ブラっと出かけてみてはいかがでしょう^_^


LINEやメールや…

SNSを通じて、誰がどこで何をしてるか、すぐ分かってしまう時代になりましたが…


神出鬼没の寅さんと、慌てながら、それを迎える周りの人の、微笑ましく人情深い「古き良き時代」に、ちょっと浸ってみるのも、良いかもしれません^_^


                               ♫ シャーベットメロン ♫