mbaachanのブログ

このブログは、若い人に向けてのメッセージです。核家族の今、昔からの知恵や考え方を広く伝えていくために発信しています。当サイトのプライバシーポリシーはこちら→https://www.mbaachan.work/entry/2019/07/04/222021

(豆より小さい)コメ知識「たまご色々②」

たまごは、いつでも家にある身近な食材。
どこの家庭の冷蔵庫にも入っています。

今日は、たまご料理が美味しく仕上がるコツをご紹介したいと思います。

オムレツ、玉子焼き、スクランブルエッグなどのたまご料理は、ふんわりと仕上げたいですよね〜
そんな時、役に立つのが「砂糖」です。

たまご料理は、タンパク質が熱で固まるのを利用して作る訳ですが…
砂糖を加えると、タンパク質の分子に砂糖が結びついて、凝固のスピードが緩やかになります。ゆっくり固まる事で、ふんわり感が増す、と言われています。

では、塩はどうでしょう?
塩は、砂糖とは逆に、タンパク質の凝固を早める働きがあります。

塩を加えたたまご料理は、身が締まった食感になります。
用途に応じ、上手に使い分けると良いでしょう。

そして…
たまご料理をふんわり仕上げる、もう一つの方法。それは、マヨネーズを加える事です。

例えばオムレツなら、たまご1個に対して、小さじ1杯程度のマヨネーズを加え、ざっくりと混ぜます(混ぜすぎないように)
フライパンにバターを熱し、かき混ぜながら、一気に焼きましょう。焦げやすいので、火加減に気をつけてください。

ふわふわの美味しいオムレツが出来上がります。
因みに、マヨネーズ入りのスクランブルエッグもふわふわして美味しく頂けます。
ぜひ、試してみてください。

最後に…
知っているとは思いますが…
たまごには上下があります。
丸い方が上、とがった方が下です。
パックに入って売られているたまごは、必ず丸い方が上になっています。
たまごが呼吸をするのに、この方が適しているようです。

あと、冷蔵庫で保管する時…
実は、ドアポケットの「たまご入れ」は保管に向いていません。
ドアポケットは、温度差が激しく、しかも、開け閉めの振動が頻繁で…
全部、たまごが苦手なことばかり。

冷蔵庫で保管する時は、温度差が少ない奥の方へ、パックごと入れる事をお勧めします。

肉眼では分かりませんが、たまごは「気孔」という小さな穴を通して呼吸をしています。
むき出しだと、冷蔵庫の臭いを吸ってしまいます。また、サルモネラ菌がたまごについていた場合は、他の食品に移ってしまう、という可能性もあります。

だからパックごとです^_^
お忘れなく。

                                       ☆ メロンパン ☆