mbaachanのブログ

このブログは、若い人に向けてのメッセージです。核家族の今、昔からの知恵や考え方を広く伝えていくために発信しています。当サイトのプライバシーポリシーはこちら→https://www.mbaachan.work/entry/2019/07/04/222021

♫ 今日は何の日 ♫ (7月22日は下駄の日)

「今日は何の日」7月22日は「下駄の日


下駄の寸法を表すのに「七寸七分」など、「7」が良く使われることと、下駄を履いて歩いた跡が「二  二」に見えることから、7月22日が「下駄の日」と制定されたそうです。


寸法表示が、今の時代難しいですね。

一寸=3.03cm、一分=0.303cm

七寸七分=23.331cm

「七寸七分」は女性用下駄の一般サイズなのでしょうか?

昔の人は、足が小さかったのですかね〜

板の長さ、上下に余裕があるのが下駄ですからね。

(と思ったのですが…

実は下駄は、踵が少し出るのがピッタリサイズとの説あり…もう少し、調べてみる余地がありそうです)


制定したのは、全日本木製履物業組合連合会。


もっともっと、下駄を多くの人に履いてもらいたい、との願いが込められているそうです。


下駄といえば…

ごっこもかくれんぼもゴム段も…

昔の子どもは、下駄を履いて、元気に走り回っていたものです。


今で言うと、クロックスとかヘップとかのイメージでしょうかね〜


おっと…

ヘップという言葉はもう死語らしい…

平成生まれの皆さんの中には、ヘップが何か分からない人も多くいらっしゃる事でしょう。

ヘップサンダルといえば、少しは通じますかね〜


因みに…

クロックスは、2002年に発売されて以来、あっという間にアメリカ全土、また他の国にも広まった人気商品です。


「クロックス」とは、タフで強く、天敵を持たない動物のワニ(クロコダイル)と、独特の、サンダルの形状「クロッグ(木靴)」とを組み合わせた合成語。


今や日本国内、スーパーでも何処でも手に入れる事の出来る、メジャーな履物になりましたね^_^


履きやすく、値段も安く丈夫で、重宝な存在であることは確かです。


でも今日はせっかくの「下駄の日

下駄の効能について(実に沢山ありますので)ほんの一部ですが、調べた範囲でお知らせしたいと思います。


まず何より大切な事。

下駄には、親指と人差し指の間に「鼻緒」があるということ。

履いて歩くだけで、親指と人差し指の間に刺激が起きます。そして自然と、親指の方へ重心がかかるように出来ているのです。

これは、正しい歩行の基礎となるものです。


あと、足を締めつけず、通気性がよいので、水虫の予防、また、外反母趾予防にも…


板に足がへばりつかないため、土踏まずへの刺激がおきて、それが胃腸の働きを整えると言われています。


また、意外かも知れませんが、首や、頭部への刺激もあり、首のコリが解消されたりまた、認知症の予防にもなると…


正しく歩くと、下駄の、前歯の減りが後ろの歯より早いそうですよ^_^


最近は浴衣ブームもあって、下駄を持ってる方も多くいらっしゃる事でしょう。


カランコロンと音がするので、ちょっと躊躇されるかも知れませんが、ここまで体によい「下駄」

げた箱の肥やしにしておくのはもったいない。

郵便を出しに行くとか、回覧板を届けるとか、まず、ほんのその辺、ちょっとの外出の時に、履いてみたらいかがでしょう^_^


                               ♫  シャーベットメロン  ♫